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【有料記事】うちの財布と、有名2社の財布を分解して比べました

自分の財布を、他社のものと並べて分解しました。写真は左から、うちの「ふもと」・B社(38,000円)・C社(12,000円)。勝った項目も、負けた項目もあります。それを隠さずに書くのがこの記事です。

なぜ分解したか

お客さんに「なぜB社より安くて、C社の倍なのか」と聞かれて、答えに詰まりました。自分でも分かっていなかったので、2つ買って、自分のと並べて分解しました。

比べたのはこの3つ

ふもと(当工房)B社C社
価格24,000円38,000円12,000円
栃木レザー ヌメイタリア産 タンニン鞣し合成皮革+牛床革
製法手縫いミシンミシン
重さ82g96g68g

採点の基準

4項目とも5点満点。基準は「10年使ったときにどうなるか」です。新品の美しさは採点しません。

  • 革 ── 銀面の傷の入り方、コバから見える繊維の密度
  • 芯材 ── 札入れの内側に何が入っているか(ここでいちばん差が出ました)
  • 糸 ── 素材と、返し縫いの有無
  • コバ ── 磨いてあるか、塗ってあるか、切りっぱなしか

続きに含まれるもの

  • 4項目の採点結果と、分解して分かったこと
  • B社の芯材に入っていたものと、それが10年後にどう効くか
  • うちが負けた項目(コバ)と、来年から変える作り方
  • 財布「ふもと」が1,200円引きになる、読んだ方だけの購入ページ

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